いくらでも試してやんよ
それを試練と呼ぶ人がいる。
なら、いくらだって試してみよう。
それが試練であるというなら、それに至るまでも試練なんだから。
本人の意地悪な試練で、冷めたりはしないのだろうか?
他人に頭おかしいって言うけれど、実際にあなたはおかしいよ。
そうして、自分もおかしい。
諦めない、諦める
あきらめない、あきらめる。
どうしてそこに本質的な違いがあろうか。
結論調で語ってもそこには何もない。
そうだ、違うのは心構え。
だけど諦めないという方が諦めているように聞こえ、見え、感じられるのはわたしだけなのだろうか?
半ば諦めている。
これが一番諦めていそう。
諦めてる。
これが実は一番諦めていないような、そんな感覚。
だとしたら自分はいつも諦めている。
Aさんも諦めている。
諦めても感情は捨てていない。
Bさんは諦めていない。いつもいつもいつも全力投球だ。
だから悩ましい。
Aさんは捨てないんだ。諦めているのに。
諦めていても。
たびゅんね。
Bさんも、Aさんも尊敬に値するのだけれどね。
入れるのか止めるのか
そうしてその違いは。
どう引くその境界線。
どう引くその視線の甘い糸。
どう引く、この絡まった柵の抜け道。
そうして僕は抜け出さずに出て行く。
薄白いあれと一緒に。
一線超えた
そう。
その一線超えた悖徳感。
眠い。覚める。恥ずかしい。気まずい。耐え難い。恐ろしい。怖い。寂しい。震える。どうしよう。どうしようもない。気持ちいい。逆らえない。逆らう気なんてない。恥ずかしい。ぞくっとする。寒い。自慢できる。気まずい。声が漏れる。声がする。爆発する。何を考えているのか判らない。冷める。感謝する。困惑する。破戒する。萎縮する。落胆する。暖かい。心地いい。
見事な悖徳です。
本当にありがとうございました。
どうなろうとどうでもいいだけ。
だからここで干渉しないで欲しいんだ。
まったくいちいちうるさい。
わかってないのだ。
どうでもいいってことが。
空気読めるのがいい××
読めないやつはだめな××
いちいちじゃなくて内面からのぞくように見ていれば良い。
ある男の
ある人物二人に対するある一つの挑戦状。
今日の格言
口の利き方に気をつけろというやつに限って気をつけちゃいない