いまいちな日記 清涼剤

昨日は気分が優れなくて日記が書けなかったので今書きます。
(昨日すなわちおとといの日記)

7月5日に高校時代のクラスメート(女)と遭遇。場所はわたしが降りる駅。

クラスが一緒なのは一年の時だけだったので、親しくもなかったし、凹んでいたというのもあって何も話かけなかったのですが。
とても浮いている服装でした。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=22022944&owner_id=496425
にも書きましたが、そんな感じになって無理しすぎ。
だからよせば良いのに。

なるほど、都会でもなんとなく頑張っちゃってる感が出ている服装は地元に戻ると、ここまで浮くのか。
とても勉強になりました。
彼女も多分東京まで大学か何かに通っているんでしょうが、あの格好は向こうでも浮いてると思いますよ。
変な風に染まるのはいやですな。

それにくらべて、最近やけに気になっているアイツは最高です。
やはり、お近づきになりたいな。


※この日記書いてたら少し気が晴れてきました。



愚痴というのも、対策を練るための現状把握に役立つのかもしれません。
前向きに。
…だとしても他人に聞かせてはダメだなぁ。


※気が晴れる以前の日記



通りすがりの人が「ひどい」「最悪」「ダメ」などマイナスイメージの言葉を言ってるのを聞いただけで気分が重くなる。かなりの重症。自分に言ってるとしても普段気にしない人間だし、ましてや自分に言ってるわけもないのに。何かがおかしい。

昔の口癖総動員。
「何か手はないか」
「どうしよ」
「どうしたらいいんだ」
「しるか」
口癖といってもこんなのは人に聞かせてはダメだと思っていましたから、同じ中学の人でも知らないでしょう。
こんな口癖を持っていたということを。



一服の清涼剤はどこだ!?