穏やかな平日

夏コミ終了後の過ごし方。

買ってきたCDを聞きながら、買ってきた同人誌を読む。
買ってきた同人誌は3冊で、既に書いたので重複しますが
大学のサークル誌、
戦国時代の家についての解説本、
朝霧の巫女という漫画の舞台、広島県三次市の観光本、
以上。

一般的にコミケに行って買ってくるような種類の本ではないですが、好きなのです。
で、この買ってきた同人誌と合わないミスマッチな音楽CDなのが、また良いと。
読んでる本と合わない種類の音楽が流れる部屋は、わたしにとっては快適です。
穏やかな平日です〜♪

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わたしは音楽を聞いていて、ある条件がそろうと、「風」を感じることがあります。
窓がしまっていようが、夏だろうが冬だろうが。
急に顔全体に「風」が吹いてきます。

夏コミで買ったCDを聞いていて、この「風」を感じました。
ある条件とは何か?
「風」とは何なのか?
次の日記で書いていきます。


自慢できるゲーム

MOTHER2の良いところ、その1!

音楽

任天堂の名作ゲームには必ず名曲があります。
スーパーマリオブラザーズのフィールドの音楽、地下通路の音楽、あれは人類の宝と呼べるほどの名曲だと思います。
そんな良質な曲を送り出す任天堂RPGMOTHER2も非常にBGMが優れています。
その1曲1曲全てが。

さらにその使いどころも他のRPGとは違います。
1曲1曲優れていて、その使い方がユーモア。

極めつけはストーリーに音を絡めて「おとのいし」というアイテムを使うこと。
その曲は糸井重里氏作詞など話題性もあれば、その質も素晴らしく文句なくMOTHER2の代表曲。
攻略本に作曲家陣のインタビューを載せるなど当時として珍しい試み。
音楽でも手を緩めない姿勢が第1の良いところ。

次は良いところ、その2!

遊び心