学習能力なさ過ぎ

23日、図書館へ行ってきました。
祝日は活気があるねぇ!と思っていたら、
なんだか近くのお店にタレントが来ていたようです。

■ほら、あれよ、あの太った人よ。
□え?あーあの太ったタレントね。

別の場所で。
○あの辺なんで騒いでんの。
●太ったお笑いの人が来てるらしいよ。
○あーだからか。

テレパシー会話。
なぜ誰だかわかる?(笑)

恐らくホンジャマカの石塚さんではないかと。


借りに行ったのはニーチェ関連の本。
これを後期の課題にしようかと思ってそれ目当てで出かけましたが
あら珍しい、借りられていました。
哲学の本が借りられているなんて。

いや借りられているのは珍しくはないのでしょうけど、
それに気付いたのが珍しいのです。
つまり同じ期間にそれを読みたい人がいたという事実。

悲劇の誕生

父親は学習能力がない。
何回ブレーカを落とせば気が済むんだろう。
親がいるときにパソコンをするのは危険だ。