I田さんグッジョブ
今回の日記は壊れています。
物凄く長いです。
ほら、右のスクロールバーを見て御覧なさい。
あんなに小さいでしょう。
つまりたくさんスクロールできるのです。
ついてきてくれる方はありがとう。
今回はたくさんのネタを書きたい気分なのです。
ジャンル別にしようか時系列にしようか迷います。
…写真もあることですし時系列に。
さて、13時30分ぐらいに家を出ます。
いつもは14時15分ぐらい。
この余った時間は、以下のように消費。
一昨日は実は横須賀市立図書館に借りている本の返却期限の日でした。
そこで延長手続きを水曜日にしてきたのですが
予約が入っている本の場合には延長ができないので
返却しなければいけません。
その予約が入っていた本、―Firefoxの導入などの解説本なのですが―
は一日延滞して金曜返そうということで、返すために
堀の内で乗って横須賀中央で降りて黄色いポストへ投函。
本を返すのが取っても簡単で便利ですよね。
Firefoxの本、まさか予約が入るとはなぁ…。
誰かが検索したのでしょうね。ふうむ。仕方ないです。
これで余った時間10分消費。
渋谷に着いたらメイトへ。
今更なのですが、あのお方ニューアルバムその他CDを購入。
9000円分ですがポイントを駆使して6000円ほど出費。
その際、テレホンカード2枚入手。
絵柄はローゼンメイデンとぱにぽに。
商品券2000円分も入手。テレカと一緒にもらえるんですよ。
11000円持っていたのですが、9000円使ってはいけない状況だったのです。
理由は定期券を買うからです。
定期は区間が変わるので8500円から4090円に。
京急線は親の家族パスで無料になるため、購入するのは
東急線の分のみ、横浜から渋谷まで。
買えるのかどうか不安だったんですよ、
学生証の区間と異なるわけですから。
でも買えました、普通に定期券売り場で。
所持金がほぼ0に。
さ〜て、今日はヤマギワ行くか〜。それともゲマズかな？
もちろん同じ商品を購入しにね。
お金を財布に補充しておかねば。
さて、メイトを出て、大学へ向かいますと
学ランを着ているおじさんを見つけたわけです。
それが写真1。
あまり珍しくないのがうちの大学ってとこですかね。
5限目を無難にこなし、次の6まで時間が余ったので
PC室へ行って時間をつぶそうかと思いましたら
学外へネット繋がってないという掲示。
えー。
というわけで一応入室して、こんな文を打ってました。
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いつの間にかRioについてた画面を保護するシートがなくなっていることに気づきました。sweeです。
本日は大学で書いた文です。
空いた時間にPC室に着たら学外へのアクセスができないといわれたので、仕方なくmixiの日記を書いていたというわけです。
それを家に帰ってFTPで持ってきてコピペしてすれば完成。
写真はたまにいる人。
こういう服を着たおじさんが通っている大学なのですよ。
面白い大学です。
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飽きたのでここでやめてしまったのでした。
その後二つの講義を終え帰途につき、話しは京急線に。
快速特急から普通に乗り換えると、高校のときに同じクラスになったことがあるような気がする顔の人がいました。←凄くアイマイだね
確か名前はI田さん。下の名前はわかりません。正直ごめんなさい。
と言いますか1年半以上会っていないわけですし、
関係も希薄な人なのでよく覚えていないのですよ。
1年半以上前とすれば4月ですが、それより前は受験期ですから
人の顔なんて見ませんし見ても覚えようという気はないでしょ。
そう考えると2年ぐらいまともに正対していない人。
そもそも同じクラスでも2回ぐらいしか会話したことがないような。
異性ですしねぇ。
覚えていても忘れるに足る月日ですよ、2年とは。
しかし、何としてでも話しかけたい衝動に襲われたわたしは、
いくつかの策を弄して話しかけを実現させました。
細かいことは良いじゃないですか。ねぇ。
定期を落っことしてみたとか、そういう馬鹿らしい小細工ですよ。
そうして話しかけてみたらI田さん、GJ。
癒されました。なんということはない会話ですけれどね。
今何やってるの？とか、大学どこ？みたいな。
しかしあんなキャラだったのですか。
I田さんを知ってるGさん、わたしはI田さんのイメージ変わりましたよ。
とりあえず面白かったのが、
「同じクラスだったよねぇ。」
さて、帰宅。23時前。
親がお風呂に入っている間に一回PC起動してメール確認。
吉報が一つ。うっし！
イマダトドカナイメールもあるのですが
そういうのを待つのは結構空しいものがありますよね。
とりあえず良いことが重なり気分は上場ですよ。違う、上々。
そして御飯を食べて、わたしもお風呂に入ってエッセーを読んだり。
気になったのは後書き。ムユルさんはどう思うか引用しておきます。
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絵の場合はどうしても室内的になり、密室的になりいつの間にか自分の内面に向かいがちなものだが、カメラというのはそれ自体が外向きの、フィールドワークの性質をもっているので、常に目が再生される。路上の現場で見つけたものを、写真で見てさらに別のことに気づいたりして、見ることの層が広がるのである。路上で自分の目付きを、写真でもう一度見るようなことがあって、自分をもう一人の自分が見ているような感覚がまた面白い。
赤瀬川さんはムユルさんが良く話題にするタケシ・Iさんが
『老人力』を勧めてきてからたまに見るようになった人ですよ。
老人力は流行語ですからねぇ。
お風呂から上がってNHK総合を見ます。
なぜか。
体操を放送しているからです。
本当に凄いなぁ。E難度を3つできるって。アメリカ強いわぁ。
しかし0.001差ですからね。
ほとんどただの年功序列です。
その後、大島選手のインタビュー。
だから、一個下とは思えない話しぶりと声と外見。
泣いてましたが、これも体操の魅力…
というか体操選手の魅力。
テレビが終わり、さてメールの返信でもするためにPCを…
と思ったら、壁に血がついていたのです。
びっくりですね。
ここ2,3日鼻血が止まらなくなっていたのは確かです。で、
朝に起きたときには布団についてたので、あーあと思っていたのですが
まさか壁に、致死武器的に。違う！
血しぶき的についていようとは夢にも思いませんでした。
↑寝床だけに
まぁ良いやということで放置して日記を書いている次第です。
日記を書いている間に買ってきたCDをPCに取り込み、
55分のアルバムなのですが、
PCへの取り込み時間＋アルバムリピートで二回目の後ろから5トラック目
が流れている現在まで、日記を書き続けているのであります。
実はもっと書こうとしていたのですが
流石に長いと思うのでやめます。
いえ、とっくに長すぎだということは知ってるつもりですが、
長すぎることによって読んでくれる人を絞る意図もあったり。
アレな話しもありますからね。
体操とかI田さんのおかげでかなりHeartが満たされました。
そしてもちろん買ってきたCDでも。
読んでくれてありがとうございました。
写真は一枚だけにしちゃいました。
