新しい試み
さて、結構新参のマイミクさんがいるなかで
わたしは今までかなり、ネタとして通じないネタを
書いてきました。
わたしがなぜか広島好きだということを全員が熟知しているか
のような前振りで日記を語り出したりします。
自信過剰キャラだということを知ってるのを前提で話を受け取らないと、うわ、こいつなんだ?と思われる話ばかりだったりします。
過去のプロフィールを全部読むとわかるのですが、そんな面倒なことはしないで結構。
疲れるだけですから。
ところで
残念ながら。
何を聞かれても「ざ、残念ながら」と答えるのがルールの質問です。
■人はいつか死にますか?
ざ、残念ながら。
■…して、敵将は討ち取ったのか?
ざ、残念ながら。
■恋人はいるのか?
ざ、残念ながら。
■おまえさんの親御さんはご健在なのかい?
ざ、残念ながら。
■では、ご病気か何かかね?
ざ、残念ながら。
■それは悪いことを聞いたね。では…これで許してくれるかい?
ざ、残念ながら。
■え、いや…許してよ。
ざ、残念ながら。
■そんなに恨み、深い?
ざ、残念ながら。
■俺、そんなにひどいことしたかな?
ざ、残念ながら。
■したのかよ!
ざ、残念ながら。
■好きです、付き合ってください!
ざ、残念ながら。
■え?じゃあ彼氏とか、いるんですか?
ざ、残念ながら。
■残念ながらいるっておかしいですよね? …それって、わたしにもチャンスありますか?
ざ、残念ながら。
■ないのかよ!
ざ、残念ながら。
■今何時?
ざ、残念ながら。
■じゃあ誰か時計持ってる人に聞いてきて。
ざ、残念ながら。
■はい?必要だから聞いてるんだけど。
ざ、残念ながら。
■あんた、ボスに逆らう気?
ざ、残念ながら。
■へぇ〜あんたあたしとやろうってのかい…。
ざ、残念ながら。
■なるほど、つまりは反乱ってわけだね!
ざ、残念ながら。
■後悔するなら今のうちだよ!
ざ、残念ながら。
■死ぬ気のようだね!さっさと死ね!
ざ、残念ながら。
■あ、あんた…いつのまにそんなに強く…。まさか、あたしの知らないところで…?
ざ、残念ながら。
■そうだったのか…。なら、仕方がないね。ぼ、ボスの座は、譲るよ。さぁとどめをさしておくれ。
ざ、残念ながら。
■じゃあなにか?このままのたれ死ぬのを待てと?
ざ、残念ながら。
■残酷だな!酷いな!
ざ、残念ながら。
■認めるのかよ!
ざ、残念ながら。
■ガクッ。
ざ、残念ながら。
■自分で殺しといてなに言ってるんですか。
ざ、残念ながら。
■残念がってないよね?
ざ、残念ながら。
■レモンって漢字で書ける?
ざ、残念ながら。
■待った? 遅れてごめんね? 服選ぶのに手間取っちゃって! これ、似合う?
ざ、残念ながら。
■えーうそー。どこがいけないかな?
ざ、残念な柄。
■なによその残念な柄って! わたしを怒らせたいの?
ざ、残念ながら。
■怒らせたいのかよ! どんだけMよあんた。
ざ、残念ながら。
■Mじゃないならなに? 別れたいの?
ざ、残念ながら。
■え…それ本当?
ざ、残念ながら。
■ていうか、最初から付き合ってないしね。
ざ、残念ながら。
ちょっとキレがないですね。
残念ながら。
物書きとしては相当いろいろなことに手を出してまんべんなくやるのが良いと思ってるわたしですが、ちょっと失敗かもしれません。
■
たまに、誰でも気軽に読める散文を書くのでそこらへんよろしく。
上に書いたようなやつです。
本職本職。
■
そうそう、mixiに限らず、ネット上でのお付き合いは、リアルではなかなかあえそうにない方と親しくしたりする傾向にあります。
なんとなく心当たりのあるマイミクシィの方もいらっしゃるかと。
理由はひとえに会えると思うと怖くなる人見知り引きこもりだからです。
怖。
自分で書いておきながらこれは人格像が怖い人です。
それでも最近かなり地元のマイミクが多くなってきたのは
進歩です。
これを進歩と呼ぶのがひどいクオリティです。
■
上の話題を振ったのは、地震がありましたねという
本題に入りたいがためです。
わたしの部屋は震度が1増しになる法則が
確立しているので震度4の揺れでした。
長かったですしね〜。
はい。落ちがない話でした。
■
これぐらい長くなってくると、このへんまできたら
誰も読んでないだろうなと思って適当になってくるのですよね。
だから、気が抜けて落ちがない話になります。
今回は、それの打破をしてみたいと思います。
ドジっ子コーナー!
一番新しく増えたマイミクさんがとても不思議な方で友人によるネタにされ続けるブログまで作られる方なのですが、それに対抗して。
あれですよね。
子供の頃は誰でもちょっとはおかしなことをしますよね。
ま、わたしは5歳の頃に性格が現在と変わらぬほどぴしっと決定され、
思考能力も完成したので、5歳以降はそういうのはないのですが、
それ以前のお話。
幼稚園生のころ、友人がドラクエを貸してくれました。
当時はドラクエ3が爆発的人気で社会現象になった年でした。
友人はつまり、旧作を親からもらい受けたということでしょうか。
さて、それをさっそくやってみるswee。
すでにひらがな程度はお手の物の少年はオープニングを読む。
動かせるようになったところで、
自分が何をどうしたら良いのかわからないのです。
Aボタンを押す、といろいろコマンドが出てくるのはわかったのですけど…さて、そのコマンドのないようがねぇ。
「しらべる」
ああ、調べるんだね、などと理解。
「はなす」
なんだ、これは?
と思った少年はコントローラーを手から離していました、とさ!
少年というか幼児のやることですから。
まとめよう。
ドラクエの「はなす」コマンドの意味がわからなくて
コントローラーをパッと手から離していました
ということです。
いやぁ、それを親に笑われたときは思いっきり泣きましたなぁ…。
今考えてもあれはちょっとグッとくるものがありました。
…あれ?なぜ今、目から水が出てくるのでしょう。