挙動不審

昨日の大学への行き電車で中学時代の同級生A.T氏を見かけました。
話しかける勇気はわきませんでした。
この方、小学校はマイミクGさんと、高校はマイミクせきっぽさんと
同じという、ヘンなつながりで希有な存在。
久しぶりなので人違いかもわかりません。
しかし、ちらっと持ってる本を見ると秘書検定
ほうほう、あの方が秘書検定…。

実はその電車、ほかにも高校の同級生が2人も乗っていたため
目立つ行動をしたくなかったのですよ。
というわけでスルー。どうやら横浜で降りたようです。

しかし、秋は大人っぽい服装で決まっている人がいて良いですねぇ…。



かくして、帰りの電車ではまたしてもぷ〜さん、登場。
後期は月曜日のみ会えるようです。
わたしは気付いていなくて、通り過ぎようとしていたら
林くぅん!と声をかけられて、驚かされました。
be surprisedっぽい感じで。


ええ、ご存じの方はご存じのとおり。
勘の良い方はうすうす、またはバリバリ勘づいているとおり。
第六観の働く方はその心のとおり。
探偵の方は推理のとおり。

わたしは普段

挙 動 不 審

なので、それを押さえるために常に気を張っているのです。
そこで、林くぅん!などと声をかけられようものなら
その気は吹き飛んで。
普段どおりの。
いつものような。
挙動不審が。
それまで押さえられていた分。
一気に。
爆発するわけです。

ああ、驚きました。
挙動不審が顔を出した、いや
挙動不審が頭隠して尻隠さずになりました。
何そのリアクションとぷ〜さんには突っ込まれてしまいましたが。


ぷ〜さんは非常に眠そうにしていて、
歩いている途中で靴が2回脱げたとか。
どんな歩き方ですか?

そうそう、そのぷ〜さんとは文化の日遊ぼう!ということで
約束しました。
おーこれは楽しい、と思われるイベントですが、わたしが相手を楽しませられるかというと不安ですな。さて、どこでなにをしようぞ。
眠いあまり適当に返事をしたのではあるまいか?
……。