無理はしません

季節の分かれ目です。
いよーう、次の季節。



わたしの後輩にファンが出来ました。
凄い! 褒めて遣わす!



あえて自分の不名誉のために書きますが、何をするにも
かなり人を、相手を信じていません。
辛い話も半分嘘じゃないかと疑いの目で見ています。
それの信憑性がある程度増す事象を目の当たりにしても
多少信頼度が上がるだけで完璧になるには至りません。

そしてこれが他の人もそう考えているのだろう、と。自分の話もやはり多少の線引きをしておいた上で聞いてもらって、それを全部信じているかどうか、その判断はわたしはしない、で、だけどある程度本当だろうなと思い合うだけ、それが「信頼」というスタンス。
常に疑いを持った上で信頼が成り立っているのだろうと
こう考えているのです。

そして都合の良いことばかりが耳に入ると信頼度は下がるのです。

で、わたしと相性バッチリな人は、わたしにとってここは都合の良い事を聞かせると喜ぶだろうと、そしてここは都合の悪いことを聞かせても不快な思いはしないだろうと、そういうことをぴーんと掴む人です。そして、両方言うのです。
ね、すると両方耳に入って尚且つ喜ぶ、と。好感度飛躍的上昇也。



いつぞやのスクリプトは微妙に進んでいます、が。
クラスが無駄な気がしてきました。
仕様書が上手くまとまってなくてあれ、これも盛り込むんだった、というだめ具合。しかも実は仕様書のファイルを紛失しているのです。その前のアイデアファイルだけっていう。



ピアノを弾きたい。
音源を買いたい。