やっぱり個性ですよ

ゲーム関係のネタが多かったのでたまには音楽を。

小田和正はいつ聞いても良い。

イデアルさんが教えてくれたことですがexpoの活動終了。
非常に残念。

ラルクは復帰後から曲が良くなったと思う少数派。

the Indigoアメリカデビューするらしい。

spitzスピッツバブルの頃も好きだし初期も好きだし、さらに低迷期を抜け出した今ももっと好き。

MR.CHILDRENは桜井さんの復帰頃(セールスが悪くなってきた頃とも言える?)からが一番好き。

最近はサラブレンドが良い。


まで。ここに挙げたのは強烈な個性を持っている(とわたしが思っている)アーティスト。
他にはBAMP OF CHICKEN、槇原敬之あたり。
もちろん詞だけ、曲だけという風に分ければ矢吹俊郎のギターの使い方とか菅野よう子久石譲のコードと音色、椎名林檎の文語調そして歴史的仮名遣いの詞なども真似し難い特徴的なものですけど、今回挙げたのは総合的にってことです。
でも総合的にと言うと本当に真似されてないなと思うのは小田さん、最近のspitzぐらいかもしれません。


広島東洋カープはまたもや感動的な勝利。
泣いちゃうよ。
本当に今シーズンは泣けるゲームが多い広島です。


自慢できるゲーム

戦国時代が好きになったからには、好きな大名が出来てくるものです。
わたしの好きな大名は南部晴政
陸奥の大名でして南部家24代当主。
清和源氏源義光の流れを汲む名門です。
この晴政の代に版図を拡大して「三日月の丸くなるまで南部領」という歌まで謡われるほどの勢力を誇っていた大名です。
初めて信長の野望をプレイしたのは覇王伝(シリーズ5作目)というのは前に書きました。
その最初のプレイで選んだ大名は、残念ながら南部家ではありませんでした。
初めて選んだのは確か一色家。今でこそ知識がありますから没落しかけている名門、ということは知っていますが当時はなんとなく名前が珍しいからその大名家で始めました。


その結果、すぐに滅ぼされました(笑)

で、まぁ何回か他の大名家でプレイして勝手がわかってきたところで、初めてエンディングまでたどり着いたのが…なんと。

また明日。