素敵な恋人、ハチミツ

最近長いのでさっぱりと終わらせようかな。
20日にキャッチボールする約束を取り付けました。
あと数人誘ってみようと思います。

…って!バットを不燃ごみのときに捨てたですと!
なんてことをするのです、お母さん。
弁償ね。
高いやつを買ってやるぅ!

ハチミツとクローバー苺ましまろ


自慢できるゲーム

MOTHER2良いところ、その3!

唯一性

このゲームには当時なかった概念やシステムなどがたくさん盛り込まれていました。
そのひとつが昨日書いた遊び心なわけです。

その他の唯一性を列挙していますよ。

セーブシステム。
電話がセーブポイントなのです。
ゲーム中一度も姿を出さないお父さんに、ホテルなどにある電話をかけることでセーブするのです。
このお父さん、二時間以上ゲームをやっていると主人公を気遣って電話をかけてきてくれたりします。
こういうことから、このRPGの本質は家族愛にあるんじゃないかとか勘繰ってしまいます。

お金。
お金を預けたりする機械、キャッシュディスペンサーがあります。
画期的すぎます。
因みに単位はドル。

デリバリーサービス。
電話を使って回復アイテムのピザを注文したり、エスカルゴ運送という運送屋を呼べます。
そうするとしばらく時間が経つと、店員が来てくれます。
他に、道具屋の看板を使うとお客が来てどこでも物を売ることができます。
だから、画期的過ぎだって。

無意味な道具。
ドラクエにも馬の糞がありましたね。
MOTHER2では分度器、歯ブラシ、物差し、くわがたむし、にわとり、ヒヨコと豊富な種類があります(厳密にはくわがたむしや歯ブラシは戦闘中に使って一応効果があります)

今日はここまで。
また次も唯一性で。