ふう。

昨日も朝早くからバイト。

二度目ということもあって早くもダレル・メイ(アイデアルさんぐらいにしか受けない)。
気が緩んで休み時間が終わったのに気付かずちょっと戻るのが遅れてしまいました。

そして残業を初体験。ううむ。労基ほ(ry

一昨日、昨日の二日間で2万か。
よし、デジタルオーディオプレーヤーとaiwa製のイヤホンでも買いますか!

本日もバイトにつき早寝早起き。

自慢できるゲーム

MOTHER2良いところ、その3!

唯一性ラスト、昨日の続き。

移動方法の多様。
フィールド画面に関連して、です。
その前に説明をしておかねばならないのは、RPGお決まりの、戦闘シーンへの入り方。フィールド画面に敵が歩いており、見つかると追っかけてくる。敵に触れると戦闘画面へ。その時の触れ方によって、先制攻撃できたり逆にされたりする。もちろん敵は歩いているものばかりではなく、とても小さい虫や、高速で移動する光の形状をしていたりする。
実に素晴らしいシステムですね。戦闘開始に至るまでに楽しみがあります。フィールド画面で追いかけてくる敵も居れば逃げる敵や、壁に乱反射しながら近づいてくる敵、背を向けるとついて来る敵も居ます。体の小ささを生かして気付かれないように近づいてきたり、それを避けたりと、フィールド画面が楽しいのです。これに似たシステムは他のRPGでもあるそうですが、MOTHER2はそれだけではありません。
こちらの移動速度をアイテム(ゲーム内ではグッズと呼びます)を使うことで帰ることが出来ます。例えばスキップサンド。これを使うと10秒間、スキップして速く移動できます。これでフィールドに居る敵に追いかけられているけど戦いたくないときなどに、高速移動によって振り切ることが可能になります。
このゲームにはこういうふうに戦闘画面での駆け引きもありますが、フィールド画面での駆け引きもあるのです。その他、一人なら自転車に乗れるなど、この移動方法の多様が、面白いのです。


これで唯一性は終了。

その次はリアリティです。