……この町と、住人に幸あれ

昨日一日CLANNADデー!
いやっほぅーーーっ!

トゥルーエンドまで観ました。
AFTER STORY3回やらにゃならんのですな。
とか書くと ネ タ ば れ になるのでしょうか?
以後気をつけます。ほんと。

あれっ?気をつけたら書くことなくなっちゃいましたよ。
それはそうだ、昨日という日はCLANNADしかやってないのですから。

まあしかし当たり障りのないことを書きますと、
萌えバトンでも書きましたが、わたしは敬語萌えなので
渚、そして早苗さんの話し方はツボでした。

…ああ、やっぱりだめです。
どうしても書きたい。
自分なりの解釈を。
でも書きません。

…うん
…かかない
…じかんない


さて。
keyの前作AIRは音楽が神がかっていることでも有名。
本作はそれほどでもないということですが、それはなんとなく
CLANNADをアレンジした曲が少ないことから感じます。
でも別に、だからといって悪いわけじゃなく。

気に入った2曲と、そのアレンジ曲のほうも紹介しておきますか。

2曲ともCLANNADで聴く前から聴いていました。
1曲は知らず知らずのうちに。もう1曲はCLANNADの曲と知って。

知らず知らずのほうはこれ。

「空に光る」

です。悲しくて、明るく励まして、元気が出る、そんな曲です。
アレンジされたのが以下の
BMSとしてBMS OF FIGHTERS 2004に出展されていた曲で、
わたしはプレイした当初はこれがアレンジ曲だとかどうかは
わからず、ただ良い曲だなと思ったものでした。
BMSは以下
ttp://members.jcom.home.ne.jp/nakamura9071/bms/cr_clnsky.zip
MP3はこちら
ttp://members.jcom.home.ne.jp/nakamura9071/bms/cr_clnsky.mp3

原曲をCLANNADでご存知の方はもしかしたら相当な違和感かもしれません。
でもこの「空に光る」はこういうアレンジされるのを
望んでいたように思えてなりません。
原曲をゲームで聴いて、あれ、これどこかで聴いたことがある、
と思って自分のPC内でBMSを探し回った結果、見つけたものです。
crimsonさん、ナイスアレンジ。

もう1曲はCLANNADのED曲ということを買った同人CDで知った

「小さなてのひら」

最後の最後を飾るボーカル曲です。

アレンジ曲は原曲を完全に上回った感のあるボーカル曲に。
より雰囲気のあるアレンジがされていたのです。
四つ葉のクローバーというサークルによって。
今はなぜかサイトにアクセスできませんが。
とにかく何より歌い手の、あの拙さ感。


まあ良いか。今日はここで終わります。